しゃくなげの森の見どころ

宮崎県南部にある都白市街地から程近い県道33号線沿いに「しゃくなげの森」があります。三股町にあるこの公園は広さ6ヘクタールもの広さを誇り、東京ドームほどの規模があります。園内には世界各国の貴重なシャクナゲまでを集めています。植栽数、種類数とも日本一のシャクナゲ観光植物園です。開花する春には日本国内に自生するシャクナゲをはじめ、台湾や中国雲南省の山野に咲き誇る原種だけでなくイギリスやアメリカ等欧米各国で交配されたシャクナゲ、近年交配された新たな品種まで見られます。しゃくなげが開花する春には「しゃくなげ花祭り」が開催されます。期間中ベリーダンスや響座の太鼓など様々なイベントが開催され、2010年には地域の郷土芸能「ジャカン馬」が登場し馬踊りが披露されました。祭りが開催される春にはしゃくなげ苗売り場が設けられます。しゃくなげ苗売り場では、珍しい品種から庭木になる大型の品種まであります。初めての方でも育てやすい耐暑性のあるものもあり、販売員が丁寧に育て方を教えてくれます。なかには祭り前に咲く早咲の品種もあり、販売員が取り置きをしてくれます。園内にはシャクナゲ茶屋があり、花を見ながら人気のシャクナゲソフトクリームを味わうことができます。シャクナゲエキスがたっぷりと入った風味豊かなソフトクリームです。