えびの高原の魅力

宮崎県と鹿児島県の県境にある国立公園「えびの高原」は、秋が始まる頃には、日中の寒暖の差をうけて、色づき始めます。その趣のある色に染め上がる山々を一度は見てみようと、毎年、多くの人々が見学に訪れます。見渡す限りの大自然の営みに圧倒されて、自然のパワーを感じる、ここの紅葉は、ただ、紅葉狩りというよりは、自然の中に己を同化させるという感じでしょうか。自然の偉大さを感じるシーズンでもあります。池巡り自然探勝路では、池を手前に奥に広がっていく紅葉を眺めることの出来る素晴らしい場所が点在します。絶好のアングルを狙って、トレッキングの人々以外にも、写真を趣味にしている人々も沢山訪れます。秋の高原には何度も足を運びたくなるような風景がそこにあるのです。これがリピーターが多い理由でもあります。一度、高原を訪れたら、四季折々の顔が気になって仕方ないとなることでしょう。また、この国立公園は日本初の国立公園でもあり、歴史の深さがあります。その昔から、多くの人々を魅了してやまない大自然がずっと今日まで続いているのです。もちろん今の私たちはこの大自然を来世まで、守っていかなければならないのです。その為にマナーを守って訪れなければなりません。